だいど

　今朝も1回目は7時前後に起きて、また2度寝して午後から専門学校へ行くといういつものパターンが来る

だろうと思っていました。


　夢の中？から自分を呼ぶ声がして目を覚ますと親が自分を起こしていました。

まず最初に思ったのは、てんかんによる発作でまた舌を強く噛み口の内外やら枕・布団やら血で染めて

しまったのかということでした。

　しかし、抗てんかん薬もまじめに飲み始めているし、血も一滴も無かったので安心していたそのとき、、、

「じいちゃん（父方の）亡くなったから」

まさかの言葉で飛び起きてしまったわけです。


　そのおじいちゃんとの関わりは、小さい頃にあったのかもしれませんが、自分の中では記憶がなく、

ここ最近ずっと入院していて、一時もうダメだということで二度お見舞いに顔を見せたくらいでした。。

　しかし、親族ゆえのこともあり、親の実家で永眠しているおじいちゃんを実際に見たときは悲しい気持ちで

いっぱいでした。。。


　その後、これまた互いに初めて顔を合わせる親の親戚がおじいちゃんと対面し、自分と弟は

その親戚たちにお父さんを支えてね的な言葉を送られ、弟はどう感じたかは知りませんが自分は

父親の最期がより早く感じ、何としても会計士になって支えていかねば、という義務感を持ちました。。


　通夜及び告別式は12、13日となりますので、12日は自宅でなく火葬場？の会館で泊まるため、

ブログの更新は控えさせていただきます。また、13日は土曜日で配信日の1つですが、自動的に

なしとなり、その翌日の日曜日に、親の場合によりやろうと思います。

　親が葬儀の翌日にそういうことは本来なら不謹慎というか罰あたり的な感じでとるのであれば

ちょっと厳しいかなという感じです。。